10/02/25のニュース
npo-noir, 2010 2 月 26th 自衛隊員を介護現場に 退職予定24人 国際大で研修 佐世保
2月25日7時7分配信 西日本新聞
定年が50-55歳で年金受給まで間があり、再就職先を求める隊員が多いことから、人材不足に悩む介護現場に興味を持ってもらいたいと同大が県の養成支援事業の一環として初めて企画した。36-55歳の男性隊員24人が受講。昨年9月から今年2月下旬まで計4回にわたって、介護現場の現状や車いすや入浴の介助の仕方などを学んだ。
受講後、21人が「退職後、機会があれば国際大で福祉の勉強をしたい」と回答。同大社会福祉学科の山崎久子教授は「体力があり規律正しい自衛隊員は介護現場にとって理想的な人材。今後も自衛隊と連携して取り組みを進めたい」と話した。
波多江駅 車いす 介助なしでホームへ 新駅舎 28日オープン
2月25日7時7分配信 西日本新聞
同駅は2000年のJR筑肥線複線化に伴い、保線管理事務所の建物を駅舎に改装して利用するようになった。ただ改装のために構造が複雑化し、2階にある改札口までいったん階段を上って改札した後、さらに1カ所階段をへて、最後に、地上のホームへと下りる階段を通るようになっていた。
同駅周辺はマンションが林立し、同駅の乗降客は市内ではJR筑前前原駅に次ぐ多さの1日5千人超。乳母車と一緒の母親も増え、車いすの人を駅員2人がかりで抱えて階段を上り下りしなければならない状況も見られ、住民からバリアフリー化を求める声が旧前原市に寄せられていた。
同市はこうした声を受けて、国土交通省とJR九州に整備を要望し、3者で費用を分担して事業に乗り出すことにした。 08年度にホームにエレベーターを設置した後、今回完成した新駅舎の建設に09年度に駅北口で着手。鉄骨2階建てで、2階の改札口へ通じるエレベーター、車いすでも利用できる多機能トイレ、手すりなどを備える。総事業費は約2億円。
同市都市計画課は「今回の整備で車いす利用者も介助なしでホームに行き来できるようになった。すべての人に優しい駅になる」と話していた。
【WEB人】応援サイトのマネジャーを務める女子大生 米良はるかさん(22)
2月25日7時56分配信 産経新聞
「『日本人には寄付の文化がない』といわれるけど、人と人のつながりを大事にする国民。頑張っている人を応援するプラットホームがあれば、何かが起きるはず」
スポーツや芸術など、さまざまな分野で活躍する人を支援するサイト「チアリング・スパイシー(チアスパ!)」のプロジェクトマネジャーを務める。慶応大学の4年生でもあるが、「ほぼ毎日、チアスパ!のために動いています」。
チアスパ!は、応援してもらいたい人が目標や活動などを書いて登録し、応援したい人がオンライン決済でアバターを購入すると、登録者に代金の85%が届く仕組み。残る15%は運営費などにあてられる。
昨年7月にオープンし、すでに25人が登録。今年1月から、パラリンピックの障害者クロスカントリースキー日本代表のためのキャンペーンを実施している。ワックス代100万円が目標だが、まだ80人から約30万円しか集まっていない。
4月から大学院に進む。「自分が落ち込んだときに、チアスパ!で頑張っている人たちを見ると、パワーをもらえる。社会にプラスになるビジネスを提供できるように、学業とビジネスを両立させていきたい」(池田証志)
【Web】「ツイッター社長」台頭 つぶやきから聞こえるトップのホンネ
2月25日7時57分配信 産経新聞
◆孫さんから返信!?
ツイッター社長の中で、約14万のユーザーがフォロー(読者登録)するほどの人気なのが、ソフトバンクの孫正義社長だ。「ふだんは2台のiPhone(アイフォーン)を活用している」と語るように、ユーザーの“つぶやき(書き込み)”に対して積極的に反応することで知られる。
孫社長のつぶやきはそのままニュースになったこともある。今月2日、動画配信サイト「Ustream(ユーストリーム)」への出資を発表した際には、「表参道店に誰でも使えるUstreamスタジオ作って下さい」とのユーザーからのつぶやきに対し、約2分後に「了解。作りましょう」とつぶやき返した。要望したユーザーも「う、うそ。。孫さんから返信きたし」とびっくり。
◆経営方針“即レス”
11日には、「ぜひiPhoneでも障害者割引を」という要望に「iPhoneも障害者割引を適用決定。明日正式広報」と経営方針を即座に発信。翌12日には「出来ました」とつぶやき、同日中にソフトバンクモバイルから正式な広報文が出された。
さらに22日には、一般ユーザーから提案された社内見学イベント「ソフトバンクオープンDAY」を“発表”。同社グループの広報担当者も「社長のツイッターの確認は日課」になっている。
孫社長のつぶやきでユニークなのが、NHK大河ドラマ「龍馬伝」に関するもの。起業家を目指したきっかけが司馬遼太郎の歴史小説「竜馬がゆく」というほどの坂本龍馬ファンだからだ。毎週日曜日になると、「もうすぐぜよ!皆、準備はよいかーっ。」とつぶやくなど、「応援隊長」ぶりを見せつけている。
◆社長自ら対応
楽天の三木谷浩史会長兼社長も、一般ユーザーのつぶやきへの反応の早さで有名。サービスへの要望や改善策を見つけて自ら対応することも。時折発せられる英語のつぶやきも特徴で、海外展開する楽天グループで「日本だけでなく、海外の社員も大事にしている」のだという。IT系経営者だけでなく、鳩山由紀夫首相や原口一博総務相らの政治家などもツイッターを利用。ツイッターは「(一般人と)直接ふれあい、多くの気づきや学びが得られる」(原口総務相)。
ツイッターの日本展開を担うデジタルガレージ・ツイッターカンパニーの佐々木智也氏は「ツイッター上で即座に経営判断が示されるなど、今までにない現象が起き、素晴らしい」と予想を超えた活用方法を歓迎している。
宇都宮PRに一役 授産施設が統一ブランド 栃木
2月25日7時57分配信 産経新聞
「黄ぶなの贈り物」は、市内9つの授産施設でつくる「市授産品創造開発研究会」が開発に取り組んだ。統一ブランドを立ち上げることで、宇都宮を代表する土産物をつくりだし、育てていきたいという狙いだ。
「市民の健康と幸せを願う気持ちを届けたい」との思いから、昔から健康の象徴として市民に親しまれている「黄ぶな」をイメージキャラクターに採用した。
今回お目見えしたのは、フランスパンのラスクにイチゴジャムを塗った「いちごらすく」(260円)、市内産リンゴなどを乾燥させた「フルーツチップス」(260円)、自然のぬくもりが感じられるヒノキ製のボールペン(2000円)の3種類。今年5月からの本格販売を目指して、今後の市場テストの結果などを踏まえながら改良を重ねている段階だ。
これらの商品を販売している「わく・わくショップU」は昨年5月、市役所1階にオープン。障害者の自立や社会参加を促すための就労支援策として、魅力のある商品の開発や、販路拡大に取り組んでいる。
同店では、市内の授産施設で作られたバッグやコースター、せっけんといった日用品を販売。市民からの人気も高く、特に日替わりで販売されるパンやクッキー、ケーキなどの食料品はすぐに売り切れてしまうほどだ。
「いちごらすく」を作る授産施設「泉が丘ふれあいプラザ」の担当者は、「これまで培ってきたノウハウを生かして、今後も『黄ぶなの贈り物』ブランド商品を1種類でも増やしていきたい」と意気込む。市障がい福祉課も「新しい商品を作ることが、授産施設の利用者の励みにもなる。シリーズの幅を広げ、宇都宮を代表する商品にしたい」と話している。
音声コード:視覚障がい協会、普及を要請 県、前向き姿勢 /青森
2月25日10時58分配信 毎日新聞
点字が利用できる視覚障害者は現在、約1割に過ぎないうえ、点字文書の作成にはコストや時間がかかることが課題となっている。預金通帳や薬の処方せんなども他人に読んでもらう必要があり、視覚障害者のプライバシー保護の点でも問題となっている。
音声コードは、ワープロソフトに協会作成の無料ソフトを追加することで簡単に作成が可能。通常の文書と同じ紙面に印刷できるため、健常者と書類を共用できる利点もある。読み取り機械は1台約10万円と高価だが、国と自治体から購入費用の9割が補助される。読み取り機能を備えた携帯電話も開発中で、年内の商品化を目指して都内で実証試験も始まった。
22日に県庁を訪れた協会の能登谷和則副理事長は「行政を通じて民間にも広く利用を促したい」と訴え、石岡博文健康福祉部次長は「説明会を開いて市町村に伝えたい」と前向きな姿勢を示した。【三股智子】
光を求めて:視覚障害者はいま/上 ヘルスキーパー制度で就労 /神奈川
2月25日11時18分配信 毎日新聞
◇施術人気、企業メリットも
白を基調としたマッサージ室に、オルゴールの穏やかなメロディーが流れる。「背中が張っていますね。長時間同じ姿勢で座っていませんか?」。2台並ぶベッドで背中のツボを押す石井崇之さん(26)も、BGMを流す伊東久代さん(29)も、生まれつき視野が狭い。横浜市神奈川区のITコンサルティング会社・富士通アドバンストソリューションズの正社員として、オフィス内の同室で働く「ヘルスキーパー(企業内理療師)」だ。
細かい字を読んだり階段を上り下りするのは苦手だが、毎日1時間半~30分かけて電車で通勤、月2回は東京都大田区の事務所にも出張する。マッサージ師資格を持つ2人の施術が40分わずか500円だけに、社員の7割に当たる計570人が利用する人気だ。月1回の決まりなので「一番疲れている時にやってもらいたい。次はいつにしようかな」。人事部の内田智子さん(32)が笑った。
☆ ☆
ヘルスキーパー制度は、健常者の参入でマッサージの仕事が激減した視覚障害者の新しい有力な就職先だ。横浜市立盲特別支援学校の進路担当、神崎好喜教諭(60)は約15年前から卒業生約60人の職場を開拓してきた。糖尿病などによる中途失明者も多い卒業生は平均30代。働き盛りで扶養家族もいる。身分の安定した正社員は魅力的だ。企業にもメリットがあって働きかけやすいと考え早くから同制度に着目してきた。
障害者雇用促進法が義務付ける雇用率(従業員56人以上の企業で1・8%以上)に反した企業は障害者1人当たり年60万円の納付金を独立行政法人に納める決まりだ。一方、正社員として採用し300万~400万円の給料を払うとしても、社員が払う施術料と差し引きすれば、負担は実質200万~300万円。社員の健康維持にもつながる。「60万円を水に流す」より有効だ。
同社が04年4月に導入したのも雇用率がきっかけだった。出張が多いシステムエンジニアは移動に難点があるし、事務職は人手が足りている。人事部の平林麻里子さん(41)がハローワークの紹介で同学校に相談し、モニターを20人募ると数十分で埋まり「いける」と確信した。「当初は『勤務時間内にマッサージなんて』と抵抗があった役員も今は常連です」と話す。
神崎教諭は1年かけて導入希望の企業と打ち合わせる。障害を理由に給料を抑えようとするなど無理解な社もあるからだ。就職希望の生徒を派遣して「職場体験」させたりして、入社後も働き続けられるよう気を配るには1年はかかるという。
こうした努力の積み重ねで、旧労働省調査や神崎教諭の推計などによるとヘルスキーパーは全国で▽91年は約50人▽98年は約180人▽今は500~600人--と増えた。しかし、不況の影響で採用数は頭打ち傾向も見え、オフィスの一角を間借りして治療院を開くなど健常者のライバルも目立ってきた。
だが、同じ社員として新規事業などで忙しい部署が分かっていれば、念入りにマッサージしたりできる。「視覚障害者のヘルスキーパーにしかできない癒やしをアピールしたい」と神崎教諭。休日は新しいアイデアを求めてマッサージ屋巡りをするという伊東さんも「オイルマッサージも取り入れたい。妊婦さんをどう施術するか研究している」と向上心は尽きない。
エコバッグ:中古米袋で 大崎自然界部が考案し人気 福祉施設に製作委託 /宮城
2月25日11時20分配信 毎日新聞
米バッグは厚紙製の中古米袋(容量30キロ)を裁断し自動車の幌(ほろ)シートやジーンズ、古い洋服の生地の取っ手をミシンで縫いつける。会費を取らずに活動資金を生み出すアイデア。米袋は米生産組合などから譲ってもらう。中古袋が足りない時は新品も調達する。「みやぎ米」、「かぶくり米」などと米袋に印刷されたデザインがオリジナルな風合いを見せる。
09年10月、市内の秋祭りで若見さんらが作ったバッグを1枚700円で販売したところ170枚売れた。好評な売れ行きを受け、福祉にも関心がある若見さんらが今年1月下旬から、あやめ学園に米バッグの製作を委託。1枚につき150円の製作費を支払う。
同学園では利用者6~8人が職員とともに米袋の汚れをふいたり、はさみで裁断するなど製作に携わり生活の張り合いになっている。学園では慰労会などで収益を還元しているがバッグ製作の工賃支給を検討している。
若見さんは「バッグの販売数はこれまでに450枚。自然とのかかわりのある作品が反響を呼んでうれしい」と話す。バッグは「リオーネ古川」「あ・ら伊達な道の駅」など大崎市内の10店舗と仙台市太白区の「ヴィレッジ・ヴァンガードベース」で販売している。
「自然界部」は自然と真剣に付き合うとの意味を込めた命名。今年は色麻町に水田20アールを借り自然農法での米作りに挑戦する。連絡先は大崎自然界部事務局(090・7525・1141)。【小原博人】
福祉など市民参加のまちづくりへ 南丹市が条例案を提案
2月25日11時49分配信 京都新聞
市民参加について同市では昨年11月、市民や有識者による「市民と共に担うまちづくり手法検討委」が早期の条例制定を求め提言。市が条例案作成を進めていた。
条例案では、地域の実情に合う市政を推進するため、市は市民の経験を生かし、市民と協力して課題解決に取り組むことが必要、とした。
市民参加の手続きとして、パブリックコメントなど7項目を設定。市は施策の企画立案時に最適な手続きを取り、市民の意見を反映するよう努める、などとした。ただし緊急性を要する施策や市税徴収に関する施策などには適用しない。
市民と協力して課題解決に取り組む「協働」についても、仕組みづくりや活動拠点の確保などに取り組むよう市に求める。市民参加の推進状況などを調査する第三者委員会の設置も盛り込んだ。
市企画推進課は「福祉や地域づくり、環境美化など多岐にわたる分野で各種団体との協力を進めたい」と説明。「以前からあった手続きも多いが、明文化することで市民や職員自身の積極的な意識づけになれば」としている。
■当初予算など31議案を提案
南丹市議会の3月定例会は24日、本会議を再開し、一般会計194億1800万円の2010年度当初予算案や市民参加と協働推進に関する条例案など31議案が提案された。
4月の市長選への立候補を表明している佐々木稔納市長は、提案説明の冒頭で「様々な取り組みを通じ、新たな南丹市のまちづくりは芽生えてきた。この芽を育て、真の南丹市を作る道筋をつけるのがわたしの責務」と、再選へ決意を語った。
当初予算案については、骨格的編成ながら「市民の元気づくりに発展する取り組みに対して配慮し、行政評価を踏まえて予算化した」と説明。重点施策として▽安心して子育てできるまち▽医食住の充実と高齢者や障害者らの自立を支援▽ふるさとで働ける場を増加▽農林産物で南丹ブランドの育成▽行財政改革推進-を挙げた。
車いすテニス:上地結衣さん、国際大会V 明石市長に笑顔で報告 /兵庫
2月25日12時32分配信 毎日新聞
上地さんは、先天性の脊椎(せきつい)障害で足などに麻痺(まひ)がある。姉が軟式テニスを始めたことに刺激され10歳で車いすテニスを始めた。負けず嫌いで練習熱心。08年には、全日本選手権女子シングルで史上最年少優勝。現在は世界ランキング2位と日本ランキング1位。北口市長から「目標を持って頑張ってください」と激励され、「車いすテニスをもっと知ってほしい。目標はパラリンピック出場です」と笑顔で語った。今春、明石商業高への入学が決まっている。【南良靖雄】
神戸・元町のアートスペースで支援学校生徒の作品展-小学生からの作品展示 /兵庫
2月25日13時15分配信 みんなの経済新聞ネットワーク
同展は、茶薗大暉さんの絵画作品約50点を展示するもの。作品は主に鉛筆やサインペン、水彩絵の具などで描かれ、ファッション雑誌やCDジャケットなどをモデルにしている。色は黒や青、紫などを主体に描かれ、大きさはハガキサイズのものから四つ切画用紙までさまざま。
茶薗さんは自閉症を抱えながら「Bacchehetta Magica(バケッタマジーカ)らくがきクラブ」に所属し、絵を描いている大阪府立吹田支援学校中学部の3年生。同展では小学生のころから描き始めたという歌舞伎役者の絵から、現在描いているというスタイル画などを展示。中には「ET-KING」や「EXILE」を描いた作品も。
同NPOの宮崎みよしさんは「今年1月に開催した『ドキドキ展』に出品した際、お客さまから『以前描いた絵も見てみたい』という反響が多く寄せられ、今回の開催に至った」と振り返る。「彼の作品は空間の使い方や絵の構成、素材の表現の仕方が優れている。自分で工夫してやってみようと思う姿勢が感じられるのが魅力」とも。
「CANあーつ『仲間たち』」は、「障害のある人たちの真摯(しんし)で自由な表現に敬服し、表現を通じて人間らしく生きていることの素晴らしさを認知し、作品を展示・鑑賞することで輪を広げよう」という活動。昨年の神戸ビエンナーレ2009では総集編として展示も行った。
開催時間は12時~19時(最終日は17時まで)。月曜定休。3月7日まで。
横浜ランドマークホールで障がい者の就労を考えるシンポジウム /神奈川
2月25日15時35分配信 みんなの経済新聞ネットワーク
シンポジウムでは、横浜市健康福祉局と厚生労働省委託事業の「ATARIMAEプロジェクト」が共催し、3部構成で基調講演やパネルディスカッション、障がい者雇用の取り組みを紹介する。
第1部は、チョーク製造会社の日本理化学工業の大山泰弘会長の基調講演「企業経営と障害者雇用」。「障がい者に導かれてここまできた」と語る大山さんが、障がい者雇用を通じた企業経営や働くことから生まれる本当の幸せについて語る。
第2部は、いま働いている障害のある人、企業、就労を支援する人たちによるパネルディスカッションやインタビューをクロストーク形式で実施。
パネルディスカッションには障がい者雇用に積極的に取り組む企業(団体)リーダーが登壇し、パネリストは日本理化学工業の大山さんのほか、木村道弘さん(小松製作所・人事部ビジネスクリエーションセンタ所長)、国分忠博さん(横浜市役所・障害企画課就労支援係長)、ジャーナリストの下村健一さん。
インタビューでは、ATARIMAEプロジェクト代表の大塚由紀子さんが、企業で働く障がいのある人3人(知的障がい者、精神障がい者、発達障がい者)に、働く意味や楽しさについてマイクを向ける。また、働く障がい者の親と障がい者を支える人々が障がい者サポートのあり方について語り合う。
第3部では、「ハマライゼーション企業グランプリ」の2009年度受賞企業(高島屋横浜店、日清医療食品 横浜支店、マルアキフーズ)の取り組み内容を各企業の関係者が映像を交えて紹介する。
当日はホワイエで、11時30分より障がい者の作業所などで作られた手作りパンやクッキーなどの自主製品の販売も行う。
健康福祉局障害福祉部障害企画課・就労支援係長の国分さんは「第2部のクロストークでは、障害者就労支援センター長や余暇支援ボランティアの方が参加し、親のサポートを含む日常生活の安定に視点を向けたディスカッションを行います」と話している。
開催時間は12時30分~17時15分(開場11時30分)。会場は横浜ランドマークプラザ5階。定員450人(先着順)。入場無料。問い合わせは健康福祉局障害福祉部障害企画課(TEL 045-671-3992)まで。
ハマライゼーション企業は、横浜市が2007年より行っている「ヨコハマ・ノーマライゼーション企業」の略称で、障がいのある人を雇用し、障がいのある人が働きやすい職場環境を作るための努力や独自の工夫をおこなっている企業を横浜市が表彰し、その取り組みを紹介する事業。
日本縦断駅伝:「やればできるを訴えたい」 障害者、県内入り /熊本
2月25日16時15分配信 毎日新聞
障害への理解や挑戦することの大切さを訴えるのが狙い。21日に沖縄を出発し、4月16日に北海道でのゴールを目指す。
藤原さんはこたつでやけどを負い、生後4カ月で両足首から先を失った。50歳を過ぎてから健康づくりのため自転車に乗り始め、1月にはこの日のコースを試走している。「やればできるということをアピールしたい」と力強く話し、風間さんらと水俣市のエコパーク水俣を出発した。
25日は藤原さんに代わって宇城市の作業療法士、矢野賞太さん(29)が熊本市から北上して荒尾市を目指す予定。【西貴晴】
介護給付費不正受給:県が居宅介護業者の指定取り消し--ゆずケアセンター /高知
2月25日16時23分配信 毎日新聞
県によると、居宅介護事業を巡っては、07年5月~08年12月、同センターのヘルパーが自らの家族に対する入浴介助などをサービスを提供したと申請。介護給付費388件約192万円を不正に受け取っていた。さらに、訪問介護事業では06年5月以降、介護福祉士の資格がないヘルパーがサービスを提供するなどの違法行為で、介護給付費63件約18万円を受け取っていた。
同センターは県の聞き取り調査に対し、「違反とは認識していたが、指定取り消しという重い違反との認識はなかった」と釈明。3月末で事業からの撤退を決めており、約60人のサービス利用者は他の事業者に引き継がれるという。【服部陽】
あかしあ花祭り:春の花、堪能を 日南市の更生施設「つよし寮」 /宮崎
2月25日16時24分配信 毎日新聞
同美術館前ではオープンカフェ「あかしあ」が店開き。黄色く色づいたアカシアの花を眺めながら、手作りのカレーライスやタコスなど軽食・飲み物などを気軽に楽しめる。
同施設の高橋秀直支援部長は「つよし寮では四季折々の自然の営みを大切にしています。地域の人々にもぜひおいでいただき、素晴らしい眺めと花の美しさを味わってください」と話している。10時~15時。つよし寮0987・25・3911。【荒木勲】
元係長、「局長関与」供述、「勾留長期化怖かった」から
2月25日19時43分配信 産経新聞
この日には弁護側が、取り調べ当時に心境などを記した「被疑者ノート」を示しながら尋問。逮捕2日後は村木被告の指示を「認めなかった」と記入していたが、翌日は「責任を上に押しつけた形になってしまう」と揺れ、翌々日には「認めた」と記されていた。
上村被告は当時を振り返り、「上司に言われてやったとした方が世間的には仕方ないと思ってくれるかと思ったが、やはり違うことは違う」と当時の心境を吐露した。
このほか、上村被告は検察側の尋問で、勾留が長引くと思った理由について、平成19年3月と20年3月ごろにも、勝手に大臣印を押した公文書を作成・交付したことを明らかにした。上村被告は「申請はあったが間に合わなくなった。実害はなかった」と釈明した。
<無理心中>「介護に疲れた」80代夫婦死亡 新潟
2月25日20時5分配信 毎日新聞
同署によると、船見さんは階段の手すりにひもを掛けて首をつり、菊代さんは1階居間のこたつで顔に白いタオルをかけた状態であおむけに寝かされていた。
船見さんは2人暮らしで、菊代さんの介護をしていた。長男がほぼ毎朝、様子を見に訪ねており、前日の朝も特に変わった様子はなかったという。【塚本恒】
恵比寿一帯で複合アートイベント「エビベン」-公園ベンチもキャンバスに /東京
2月25日23時45分配信 みんなの経済新聞ネットワーク
恵比寿在住者・在勤者らを中心とするクリエーターのボランティア集団が主催する同イベント。同エリアに「デザイナーやアーティストなどが多い」ことに着目したNPO法人シブヤ大学恵比寿キャンバス学長の小倉若葉(なおよ)さんが、「彼らの力を街に還元することで、地域ともっとつながれるのでは」との思いで発起。人づてにネットワークを広げ、30組ほどのクリエーターが「街に何かを残したい」と同プロジェクトに参画した。
子どもから大人まであらゆる人々が利用する「ベンチ」を、「コミュニケーションが始まる場所の象徴」ととらえる同イベント。恵比寿公園と「NADiff A/P/A/R/T(ナディッフ・アパート)」(恵比寿1)では、アーティストがベンチをキャンバスに作品を描き「アートベンチが利用者の対話のきっかけとなること」を目指す。ベンチはイベント後もそのまま残される予定。「公共施設である公園にデザインが入るのは珍しい。利用者にはクリエーターたちの力を見てほしいし、クリエーターにとってもパブリックアートを手がけるのは特別なこと」と小倉さん。
同公園では「ポイ捨て禁止」などの看板を再デザインする「公園サイン展」(10時~17時)、現役パフォーマーらが紙芝居を行う「紙芝居口演」(13時~15時、雨天中止)、障害者と一般人が共同で巨大な絵画を描く「みんなでビッグアートを描こう」(28日11時30分~13時30分、雨天順延)など、クリエーターがそれぞれの個性を発揮するプログラムが同時多発的に展開する。
恵比寿ガーデンプレイス(恵比寿4)時計広場では「押忍!手芸部」石澤彰一部長とともにオリジナルのぬいぐるみを制作する「お部活」(13時~16時、小雨決行、要予約)や、エコアーティスト・中村YORIさんによるレジ袋を使ったカギ編みの「エコエゴバッグ」ワークショップ(27日10時~12時)なども開催。アトレ恵比寿(恵比寿南1)6階のアトレホールでは28日10時~18時、恵比寿の道筋に合わせて作曲した「Rout Music」を披露するほか、恵比寿のマニアックなスポットを映像で紹介する。
「商業や行政ではなく、クリエーターが主体となってどこにもないアートイベントを目指す。今後も恵比寿のいろいろなスポットで毎年ベンチを塗り替えたり、アートベンチを増やしたりしていければ」と小倉さん。
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