特定非営利活動法人ノアール

09/10/16のニュース

<パナソニック>ベッドと車いすが一体に…ロボット事業公開

10月16日0時50分配信 毎日新聞

 パナソニックは15日、介護が必要な人が自立した生活を送りやすくするため、ベッドと車いすを一体化した「ロボティックベッド」などの開発を進める「ロボット事業推進センター」(大阪府門真市)を報道関係者に公開した。  

 介護を受ける人のベッドから車いすへの移動は、介護スタッフの負担が重い。ロボティックベッドはこうした負担の軽減に加え、自立支援の意味も込め、音声による指示で自動的にベッドから車いすが分離するよう開発した。安全性の実証実験を重ね、12年度をめどに実用化を目指す。

 パナソニックは医療、介護分野を中心に15年度にロボット事業で売上高1000億円を目指す方針を今年1月に発表しており、点滴薬剤の調合を支援するロボットなどを開発している。【岩崎誠】

 

オリジナルラーメン「菜っちゃん」 売れ行き上々 目標を上回る

10月16日7時7分配信 西日本新聞

 精神障害者の共同作業所を運営する特定非営利活動法人(NPO法人)「宗像コスモス会」(宗像市田熊1丁目)がオリジナルのラーメン「宗像発菜っちゃん」の販売を始めて1年。年間の販売目標の2千箱を上回る売れ行きに、同会は「利益はすべて作業所の利用者のために還元し、仕事のやりがいに結び付いている」と手応えを感じている。  

■障害者作業所運営「宗像コスモス会」 販売1年 地域に協力者増え

 作業所は1992年の設立。22−53歳の利用者29人がせっけんや名刺づくりに取り組んできたが、賃金増や労働意欲を高めようと、昨年10月からラーメンづくりにも取り組んだ。魚から取った和風だしのスープは、野菜を一緒に煮込むと味がよくなじむことから、「菜っちゃん」と名付けた。あっさりとした味わいで評判は上々。これまでに約2200箱を売り上げた。

 商品は市内の「正助ふるさと村」など7カ所で販売。加えて同会の職員たちが、宗像市や県教職員組合宗像支部などの関係者に声を掛け、ボランティアの販売協力者も少しずつ増えている。

 オリジナルのメンとスープの製造は、福岡市などの業者に委託。作業所で利用者たちが、流れ作業で箱詰を行っている。利用者の女性(37)は「和気あいあいとして楽しく作業できる理想的な職場です」と話した。

 障害者自立支援法の定めで利用者が原則として1割負担する施設利用料は、このラーメンの売り上げ分でカバー。同会は「さらに利益が上がれば、ボーナスとして利用者に還元したい」と話している。

 ラーメン1箱5人前(めん・スープ各5個入り)で千円。2人前で400円で販売。宗像コスモス会=0940(37)3761。

技能五輪の県代表選手団が結団式 静岡

10月16日7時56分配信 産経新聞

 「第47回技能五輪全国大会」と「第31回全国障害者技能競技大会」に出場する静岡県選手団の結団式が15日、県庁で行われた。  

 技能五輪は23日から、障害者技能競技は30日から、それぞれ茨城県内で開かれる。結団式には両大会に出場する総勢56人の選手のうち49人が出席し、川勝平太知事らから激励を受けた。

 この後、技能五輪に出場する久保田美咲選手(18)と障害者技能競技に出場する安中康雄選手(29)が「県代表として全力で戦ってきます」と選手宣誓を行った。

<郵便不正事件>厚労省元局長の保釈決定取り消し 大阪地裁

10月16日10時6分配信 毎日新聞

 障害者団体向け割引制度を悪用した郵便不正事件で、偽の証明書を作成したとして虚偽有印公文書作成・同行使罪で起訴された厚生労働省の元局長、村木厚子被告(53)=官房付=について、大阪地裁は15日、保釈決定に対する大阪地検の準抗告を認め、保釈決定を取り消した。

<全精社協事件>元事務局次長を業務上横領罪で起訴

10月16日10時10分配信 毎日新聞

 社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協、東京都)を巡る預金着服事件で、大阪地検特捜部は15日、業務上横領容疑で逮捕した元事務局次長、五月女(そうとめ)定雄容疑者(58)=さいたま市北区=を同罪で大阪地裁に起訴した。逮捕容疑では約964万円を着服したとされたが、個人口座への入金分約835万円を立件した。他に約500万円分の余罪があるといい、追起訴する方針。  

 起訴状などによると、五月女被告は05年9月〜08年4月、全精社協の預金計約835万円を26回にわたって自身の二つの口座に分割して入金し、着服したとされる。【久保聡】

北京パラリンピック“躍動の一瞬”活写 左京で報道写真展

10月16日10時29分配信 京都新聞

 昨夏の北京パラリンピックで、障害のあるアスリートが躍動する一瞬を切り取った報道写真展「THE EMOTION」が、京都市左京区の市国際交流会館で開かれている。
 国内外の障害者スポーツの撮影に取り組むNPO法人(特定非営利活動法人)「Paraphoto」(横浜市)が主催。東京などで同展を実施しており、近畿では京都が唯一となる。
 プロカメラマン4人が現地で撮った37枚を展示した。指をひもで結びガイドランナーと並走する盲目の短距離走者や、義足の卓球選手、シュートを放つ車いすバスケの選手ら、鍛え抜かれた肉体と技を競い合う様が表現されている。
 カメラマンの1人の安田菜津紀さん(22)は「障害者のスポーツではなく、アスリートの大会としての熱気を感じてほしい」と話していた。18日まで。午前10時半〜午後7時半(18日は午後4時まで)。入場無料。

全精社協 元事務局次長「元厚労副大臣に120万円」と供述

10月16日11時51分配信 産経新聞

 社会福祉法人「全国精神障害者社会復帰施設協会」(全精社協)の補助金不正流用事件で、元事務局次長の五月女(そうとめ)定雄被告(58)=業務上横領罪で起訴=が、大阪地検特捜部の調べに、元厚労副大臣で当時自民党衆院議員だった木村義雄氏(61)から「派閥トップ議員のパーティー券購入費を求められ、約120万円を提供した」との趣旨の供述をしていることが16日、分かった。  

 供述では、平成19年5月、今年7月に亡くなるまで特別顧問を務めていた元会長と一緒に木村氏と面会。その際、木村氏から「派閥トップ議員のパーティー券を買いたい。工面してほしい」と持ち掛けられた。その後、元会長の指示で全精社協の裏口座から約120万円を引き出し、元会長が木村氏に渡したとされる。

 全精社協はこの直前の4月、厚生労働省の同意を得たうえで精神障害者福祉施設「ハートピアきつれ川」(栃木県さくら市)の運営を破産した財団法人から引き継いでいた。

 派閥トップの元議員の事務所は、「『パーティー券の売りさばきを議員間で依頼することはない』と議員本人も否定している」としたうえで「全精社協という団体やその幹部がパーティー券を購入したという記録も残っていない」としている。

六つ蔵せんべい:商標登録 醤油サミットで商品開発、武豊町特産のたまり利用 /愛知

10月16日12時1分配信 毎日新聞

 ◇町営多賀授産所の障害者、手焼きで1蔵ずつ6枚
 武豊町多賀の町営多賀授産所が製造している菓子「六(む)つ蔵(くら)せんべい」が商標登録されたと15日、武豊町が発表した。町は「これを機にPRに努めて販売拡大につなげたい」と期待している。2月に町長名で特許庁に出願され、9月18日付で登録された。
 六つ蔵せんべいは、昨年11月に同町で開かれた「醤油(しょうゆ)サミット」を契機に、授産所でもサミットにかかわる商品開発ができないか、と製品化に取り組んだ。大豆ほぼ100%を原料にした町特産品のたまりを利用して製品化した。たまりは、地元に6蔵があることから6種類のたまりを使い、商品名は「六つ蔵せんべい」と命名した。せんべいは一枚一枚手焼きして1蔵ずつ6枚入りで商品化した。中定商店の「幻蔵宝山たまり」や丸又商店の「オーガニックたまり」などのたまりの名前も記されている。
 多賀授産所では現在19〜49歳までの知的・身体障害者ら24人が通所しており、フラワーポットやクッキーなどを手がけているが、せんべいは大きな収入源。月平均15万円ほどの売り上げがあるといい、通所者たちは月額700円ほどの給与アップにつながったという。
 せんべいは、役場敷地内にある社会福祉協議会や同町道崎の「ぎゃらりぃ夢乃蔵」などでも販売。また、11月14、15日の産業まつりなどでも販売する。6枚入り500円。【河部修志】

車いす操作体験、介助法学ぶ 木津川・高の原小児童

10月16日12時29分配信 京都新聞

 バリアフリーを考える「人にやさしいまちづくり出前講座」が15日、京都府木津川市の高の原小で開かれ、児童が車いすの乗り方や、段差での介助方法などを学んだ。
 出前講座は府と府福祉のまちづくり推進協議会が主催。2002年から毎年10月に開いており、今年は同小など6校で順に開催している。
 この日参加した6年生90人は、坂道や段差、エレベーターの乗り降りを想定した三つのコーナーに分かれ、車いすの操作を体験。3センチの段差を乗り越える場面では、ペアを組んだ児童に手伝ってもらい、助け合いの大切さを学んだ。
 松尾直輝君は「介助やスロープが無いと、ちょっとした段差でも進むのが難しいと分かった」と話していた。

彩赤会展:手がだめなら足、芸術続ける 川西の深町正さん、墨彩画出展 /兵庫

10月16日13時0分配信 毎日新聞

 脳性まひの影響で、全身に障害がある川西市中央町の芸術家、深町正(しょう)さん(46)が、足も使って描いた墨彩画など約10点を、阪急池田駅構内の「ギャルリVEGA」(池田市栄町)で開催中の「第32回彩赤会展」に出展している。「使える部分を使って、ずっと芸術を続けたい」と話していた。19日まで、無料。【中里顕】
 深町さんは「僕はこの体で不自由と思ったことはない」という。「気付いたらこの体だから。人にとっては不思議でも僕には普通ですよ」と笑う。
 絵にひかれはじめたのは小学生の時にコンクールで受賞した体験から。経済的な理由で絵が描けない時が続いていたが、川西市内の養護学校に通っていた16歳の時、教師からもらった筆と絵の具がその後の運命を決めた。
 「また絵ができるんだ」。複数の画家に師事しながら絵の勉強を続け、個展まで開けるようになった深町さん。87年には「僕の障害を受け入れてくれた」という延子さん(52)と結婚し、以来夫婦二人三脚で創作活動を続けている。最近では、まひの影響で手で描くことが難しくなったが、足の親指と人さし指の間に筆を挟んで器用に絵を完成させる。
 絵だけではなく、作曲も手がけるという深町さん。深町さんは「絵との出会いが僕の人生を変えてくれた。誰が見ても僕の絵と分かるような絵を描きたい」と意気込んでいた。
 問い合わせはVEGA(072・750・3333)へ。

廃油リサイクル:地域ぐるみで 保育所で回収/障害者施設、バイオ燃料販売 /茨城

10月16日15時0分配信 毎日新聞

 県保育協議会は15日、今月から同協会に加入する県内約300の保育所で食用廃油の回収を始めたと明らかにした。県内では障害者施設などでも一部取り組みが進んでおり、地域ぐるみの環境運動が広まりつつある。
 ◇300の保育所、ステーション設け園内回収
 県保育協議会によると、廃油のリサイクル活動は、すでに市町村の呼びかけで取り組んでいる保育所を除き、協議会に加入する半分以上が参加する予定。一部の保育所は今月初めからスタートした。園内にドラム缶の「回収ステーション」を設置し、調理室から出た食用廃油のほか、保護者や地域住民が持ち込んだ廃油を集めるシステムだ。
 これまで調理室の廃油は、固めて生ゴミとして捨てられていたが、ひたちなか市の業者が3〜4カ月に一度、回収すると申し出たことから実現した。1年間で、200リットルのドラム缶約180本分(約18万円)の廃油が回収される見通し。収益は保育士の研修費用として活用される。廃油はリサイクルされ、軽油や肥料、せっけんやキャンドルに活用される。
 県保育協議会は「手間や費用がかからず、気軽にエコ活動に参加できるチャンスだ」と地域の協力を呼びかけている。【山内真弓】
 ◇結城の障害者施設、精製しバイオ燃料販売
 障害者施設「あすなろ園」(結城市上山川、利用者62人)でも、事業所や家庭から出る廃食油を精製、環境に優しいバイオディーゼル燃料の製造と販売に取り組んでいる。廃油回収と販売ルートも軌道に乗り、増産を目指し始めた。
 同園では昨年5月から廃食油の回収に乗り出し、バイオ燃料事業部の岩丸正孝さん(36)が同市内の機械設計販売会社のプラントで研修。今年6月から敷地内に同社が開発したプラントを設置、バイオ燃料の製造を始めた。
 廃食油は市内や下妻市、古河市など県西地域の事業所や飲食店など約70社のほか一般家庭、自治会の協力で月3000リットル余を回収、2500リットルの燃料を製造している。燃料は同園の車両に使用。また、軽油の代替として結城市内の食品会社にも市場価格より20円安く販売し、好評を得ているという。
 岩丸さんは「将来は4000リットルを目標に廃油を回収、環境に優しい燃料づくりを進めるとともに施設で働く障害者の待遇改善も目指したい」と語った。【小林昭雄】

介護職員処遇改善交付金の積極的な申請を−厚労省が事務連絡

10月16日15時53分配信 医療介護CBニュース

 厚生労働省は10月15日付で、積極的に介護職員処遇改善交付金を申請するよう求める事務連絡を、介護保険関係団体などにあてて出した。長妻昭厚生労働相が14日の記者会見で、交付金を予定通り実施し、2012年度以降も介護職員の処遇改善に取り組む方針を示したことを受けたもの。  

 14日の会見で、長妻厚労相はこうした方針を示した上で、これまでの申請状況が全事業所の48%程度にとどまっていることから、交付金の積極活用を訴えた。これを受けて事務連絡では、介護サービス事業者に対して積極的に申請するよう求めている。
 また、新政権による今年度補正予算の見直しによって、交付金の執行停止を懸念した事業者が申請を躊躇していることも考慮し、年内に申請すれば10月のサービス提供分までさかのぼって交付するとしている。

【東京モーターショー09】日産 NV200バネットタクシーの提案

10月16日16時37分配信 レスポンス

日産自動車は第41回東京モーターショーに『NV200バネットタクシー』を出品する。このモデルは「NV200バネット」をベースとしたタクシー仕様である。  

そのデザイン上の変更点は、「デカールとタクシー用の行燈。内装ではタクシーの機器をこういった形でどうですか、という提案をしています」とはLCV事業本部商品戦略・企画グループ主坦、福本聡さん。「それらは全く新しいところからの提案となっています」。

「例えば、従来だと、無線機や料金メーター、レシートを出す機械、クレジットカードを処理する機械等色々な機械がばらばらに配置されていました。それらをひとつにまとめました。料金表示も上の方に付けてキレイに美しくデザインしています。ひとつの提案として後付け感なくやっているのです。ナビの上には空車灯を設置し、こういう形でどうでしょうと提案をしています」

また、商品企画本部LCV事業本部商品戦略・企画グループチーフ・プロダクト・スペシャリスト、田村利徳さんは「当然FFなのでリアシート周りの足元はフラットです。従来のタクシー車はセンター足元にフロアトンネルがあって邪魔でした」と、クルマそのものの性格もタクシーに合っているという。

「今回のクルマは、国土交通省主体でやっている、地域のニーズに基づくバスタクシー車両に関わるバリアフリー車両開発という活動で、どういうものがユニバーサルデザインとして好ましいかを考えたうえ、このデザインを採用しました。2010年の発売を目指しています」

香川の発明くふう展:知事賞に香川大付属高松小2年・西本さん 22点が入賞 /香川

10月16日17時0分配信 毎日新聞

 ◇来月14、15日展示
 子どもたちが知恵をしぼって作った発明品を展示する「第65回香川の発明くふう展」(県、発明協会県支部主催、県産業教育振興会共催、毎日新聞高松支局など後援)の審査が15日、高松市郷東町の県産業技術センターであった。最高賞の知事賞に、香川大教育学部付属高松小2年、西本真梨さんの作品が選ばれた。
 小、中、高校生から計108点の応募があり、22点が入賞。西本さんの「手をあらう水は、どれくらい?」は、少量の水で手が洗えるよう工夫した作品。
審査委員長の織田博・県立多度津高校長は「障害者やお年寄りの生活を、便利に楽しくするためのアイデアにあふれた作品が多く、全体的に完成度が高かった」と評価していた。
 応募作品は、来月14、15日の午前10時〜午後4時、高松市幸町の香川大教育学部武道場で展示される。入賞22作品は、東京で来年開かれる「第68回全日本学生児童発明くふう展」に推薦される。【中村好見】
 【知事賞】
 「手をあらう水は、どれくらい?」
 底に穴を開けた目盛り付きペットボトルを上下逆にして水を入れ、ひもを引っ張ると飲み口から下の容器に水が出る。目盛りで、使った水量が分かる。少しの水で手を洗えるように工夫した。
 【県教育長賞】
 「頭でクリックしマウス」=県立三豊工高3年、高橋諒さん、福田耕平さん
 コードレスマウスの左右ボタンを、車椅子のヘッドレストに付けた大型スイッチに接続、頭でクリックできるようにした。手が不自由な児童が、自分で絵本ソフトのページをめくれるように考えられた。
 【発明協会会長奨励賞】
 「フローリングクリーナー」=東かがわ市少年少女発明クラブ、浜崎恭輔さん(小6)
 洗剤スプレーのレバーにひもを付け、クリーナーの柄に付けたパイプに通す。パイプの先からひもを引っ張るとスプレーが噴射され、床掃除が楽にできる。クリーナーのゴム板は汚れが落ちやすいようでこぼこにした。
 【毎日新聞高松支局長賞】
 「うちだし君7(セブン)」=県立高松工芸高3年、木村行宏さん、楠見崇之さん
 バドミントンのシャトルを自動的に、約10秒間に7個連続で打ち出す練習用装置。上の円盤が回転し、落ちたシャトルをモーターに取り付けた二つのラケットが順番に打ち出す。円盤部分は1周するとタイマーで停止。
 その他の入賞者と奨励賞は次の通り(敬称略)。
 【日本弁理士会会長奨励賞】ドンドコ紙相撲=県立多度津高3年、小野和輝、浜上陽輔【高松市長賞】災害時用ランプ=県立高松工芸高1年、藤堂卓也【丸亀市長賞】ブルブルくん=県立多度津高3年、山地由将【坂出市長賞】とりだしくん=県立坂出工高1年、近藤蒼馬【善通寺市長賞】パイプ掃除器=県立三豊工高3年、杉村正樹【観音寺市長賞】長靴干し器=県立三豊工高3年、杉村正樹、武内拓王【さぬき市長賞】プリントはさみ=東かがわ市少年少女発明ク、江本和樹(小3)【東かがわ市長賞】お風呂そうじかさ=東かがわ市少年少女発明ク、長川裕汰(小6)【三豊市長賞】トンネルめいろ=三豊市少年少女発明ク、筒井睦敬(小2)【県商工会議所連合会会長賞】MPEG3 AUDIO SELECT PLAYER=県立多度津高3年、小野琢哉、堀田真志【NHK高松放送局長賞】YUKINKO,gone with the wind=三豊少年少女発明ク、森郁菜(小3)【RNC西日本放送賞】アリの巣貯金箱=土庄町立四海小5年、馬上涼太【KSB瀬戸内海放送社長賞】簡単ソーイング=東かがわ市少年少女発明ク、中川啓也(小5)【平賀源内先生顕彰会会長賞】卓球がぐんぐんうまくなるマシーン=三豊市少年少女発明ク、田中佑一郎(小5)【県産業教育振興会会長賞】杖(つえ)いらず(義足型松葉杖)=県立三豊工高3年、磯崎裕太、岩木智也▽連続ミサイル発射台=平賀源内先生顕彰会、坂井優輝(小6)【発明協会県支部長賞】なんでもボックス=善通寺市立竜川小4年、川田悠統▽実習用手動折りたたみ式スツール=県立高松工芸高3年、土居大記、岡田翔吾、山西亜耶【タダノ奨励賞】ダンシングフルーツケーキ=三豊市少年少女発明ク、筒井唯那(小1)▽けしかすそうじき=東かがわ市少年少女発明ク、新谷律樹(小3)▽つかまらないよ=三豊市少年少女発明ク、岩倉紳之介(小3)、岩倉里奈(小1)【帝國製薬奨励賞】脳トレグッズ=三豊市立下高瀬小4年、村上詢太郎【タダノ特別奨励賞】香川大教育学部付属高松小、長谷川順一教諭▽県立三豊工高、小野秀典教諭【奨励賞】県立三豊工高▽土庄町立四海小▽東かがわ市少年少女発明ク▽三木町少年少女発明ク▽三豊市少年少女発明ク▽平賀源内先生顕彰会

梅田企画:介護の事業者指定、取り消し /熊本

10月16日17時1分配信 毎日新聞

 県は14日、熊本市で訪問介護事業所「バーネット」を運営する梅田企画(渡辺寿延社長)の介護保険法に基づく事業者指定を取り消した。
 県高齢者支援総室によると、梅田企画は介護サービス事業者の指定に必要な常勤のサービス提供責任者を置いていなかった。08年9月に指定を受けた際の申請書類には責任者名を記していたが、その後の県の監査で不在が分かった。「勤務してもらう予定だったが、働いてもらえなかった」と答えたという。

市長と市民が直接対話「車座会議」はじまる/横須賀市

10月16日20時15分配信 カナロコ

 横須賀市の吉田雄人市長が地域に出向いて市民と語り合う初めての「車座会議」が15日夜、同市長坂1丁目の西行政センターに約80人を集めて行われた。見直しを進めている市の基本計画(2011〜2021年度)をテーマに、活発な議論が交わされた。31日まで計11カ所で開催し、基本計画の参考にする。  

 会議では、まず吉田市長が約30分間、会議の進め方や基本計画を説明したほか、所信表明で示した自身の思いを説明。「水と緑に親しめるまち」「命を大切にするまち」「人づくりのまち」を目指すとした。

 開催地の西地区は自然に恵まれていることもあり、里山を適正に管理するための仕組みづくりや湾内の水質浄化、高潮や津波対策の強化といった自然環境に対する意見が目立った。

 ほかには、教育問題や原子力空母の安全対策、障害者施策などの充実を求めていた。議会との関係を心配する意見に対して、吉田市長は「二元代表制が機能し、あるべき姿に近づいていると思う」と応じていた。

 車座会議の日程は次の通り。17、26、31日は午後1時半から午後3時、それ以外は午後7時から8時半。

 ▽17日=久里浜行政センター▽21日=浦賀行政センター▽22日=大津行政センター▽26日=ヴェルクよこすか▽27日=逸見行政センター▽28日=田浦行政センター▽29日=追浜行政センター▽30日=衣笠行政センター▽31日=総合福祉会館

<盲学校弁論大会>ベトナム人留学生が優勝

10月16日20時24分配信 毎日新聞

 第78回全国盲学校弁論大会(全国盲学校長会、毎日新聞社点字毎日、毎日新聞社会事業団主催)の全国大会が16日、東京都文京区の都立文京盲学校で開かれた。点字創始者ルイ・ブライユの生誕200年の今回は、全国7地区の代表9人が出場、ベトナム人留学生の筑波大付属視覚特別支援学校高等部2年、ファン・バン・ソンさん(32)が優勝した。  

 ファンさんは07年に来日し、同高鍼灸(しんきゅう)手技療法科2年に在籍。弁論では「『目が見えないのに勉強しても無駄』と言われたことがある。日本で習得した知識や技術を故郷の視覚障害者の自立に役立てたい」と力強く述べた。特別審査員を務めた作家の阿刀田高さんは「体験が裏付けにある。言葉の強さが響いた」と絶賛した。他の入賞者は次の皆さん。(敬称略)

 <準優勝>大阪府立視覚支援学校高等部本科普通科2年、横井秀平<3位>福岡県立柳河盲学校中学部2年、緒方健人<優秀賞>福島県立盲学校高等部普通科2年、鎌田あいり▽静岡県立静岡視覚特別支援学校中学部3年、前田咲綺▽栃木県立盲学校高等部普通科2年、植竹昭江▽神奈川県立平塚盲学校高等部普通科1年、川元慶太▽北海道高等盲学校普通科3年、前田瞳▽香川県立盲学校高等部普通科2年、坂部成

高齢者向け賃貸住宅、お年寄りほとんど住まず

10月16日21時18分配信 産経新聞

 独立行政法人の住宅金融支援機構がマンションなどのオーナーに建設資金を貸し付ける際、実際は高齢者を対象に募集する意思がないのに、低利のバリアフリー賃貸住宅貸し付けを利用し、その後、ほとんど高齢者を住まわせていないケースが多いことが16日、会計検査院の調べで分かった。検査院は同日、住宅金融支援機構に対し、審査を徹底するよう改善を求めた。  

 会計検査院によると、バリアフリー賃貸住宅貸し付けの対象となる住宅は、高齢者の入居機会を確保するため、高齢者円滑入居賃貸住宅に登録し、都道府県や財団法人高齢者住宅財団のホームページに掲載されることになっている。

 ところが機構が貸し付けた物件468件を検査院が調べたところ、450件が入居者募集までの間に登録がされていなかった。しかもホームページには募集開始時までに259件が「空き室なし」となっており、ホームページの存在が無意味になっていた。

 また450件のうち103件で、検査院がオーナーから聴取したところ、48件が「登録前に空き室がなくなったので、登録の必要がないと思った」と答えた。

 機構はこうした登録状況にもかかわらず、事態を確認せずに資金を交付していた。

 さきの103件のうち、オーナーが想定する入居者はサラリーマンなど76件、新婚者22件、学生22件となっていて、高齢者を想定していたものはたった3件だった。検査院によると、「学生専用」の看板がかけられたマンションもあったという。

 また103件のうち、高齢者が入居していたのは5件、1179戸中15戸しか高齢者が住んでいなかった。これは通常の民間マンションよりはるかに低い数値だった。

 検査院は機構に高齢者向け優先期間を設けるなど、国の法律の趣旨に沿った貸し付けをするよう改善を求めた。