選考委員プロフィールとメッセージ

 

フォーマット

氏名(敬称略):肩書き

☆プロフィール、略歴

★応募される方へのメッセージ

 

 

 

佐藤 雅信:株式会社TENGA 取締役

☆日本の性に革命を起こすべく「性をマジメに語る」をモットーに日々精を出している。

サンフランシスコで毎年開催されているMasturbate-A-Thon(マスターベーションマラソン)持久力部門にて08年09年連覇を達成。

現在9時間58分というワールドレコードを保持。黄色人種の誇りとなる。

★このコンテストが普段まったく興味のない方が「障害者の性」というものに興味を持って頂くきっかけになればよいと思っています。

肩肘をはらず、気軽に「障害者の性」について普段感じていることありのままにさらけ出してみてください。

一人でも多くの方からのご応募をお待ちしております。

 

 

森山 風歩:作家、モデル

☆http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E5%B1%B1%E9%A2%A8%E6%AD%A9

http://profile.ameba.jp/kazahonyan/

★性に関する情報というのは、一般社会でもアングラに扱われるものですが、障害を持つ人の性は、更にオブラートに包まれているように感じます。

そして、特に女性にとっては、とてもデリケートな部分だと思います。「食欲、性欲、睡眠欲」人間の三大欲求と言われるうちのひとつが性。

一人間としての当り前の欲求を、障害を持った方、又は、そこに関わる方が、実際どう感じ、捉え、性について具体的にどうしているのか?

それを改めて考え、言葉にしてみること、そして、発表することは、自分自身にとっても、そして社会にとっても意識の発展につながる大切なことだと思います。

この機会に、自分の性に思う存分向き合って、そして伝えてみませんか?

 

 

神田千代子:特定非営利活動法人ノアール副理事長

★体裁にかまわず、自分の言葉でストレートに語って頂きたい。

驚き、喜び、疑問、失意などを「実感した」。この感情が大切だと思う。

胸にストンと落ちてきた感情を、ご自分の言葉で私たちに教えてください。

 

 

三島亜紀子:東大阪大学 准教授

☆論文「社会福祉の理念に関する一考察–オランダにおける障害者向け性的サービス」『月刊総合ケア』第11巻第12号、2001年12月15日

「障害者観とジェンダー–『チャタレー夫人の恋人』にみる中途障害者」『会津大学短期大学部研究年報』第60号、2003年など書いたことがあります。

http://www.arsvi.com/w/ma02.htm

★ダメ出しだけじゃ、能がない。

クリエーティブなあなたの作品を楽しみにしています。

そこから新しい文化が生まれると思うので。

 

 

瀬山 紀子:東京大学大学院経済学研究科特任研究員

☆http://www.read-tu.jp/member/2008/02/post_b71f.html

★この分野は、まだまだ言葉を必要としていると感じます。

さまざまな異なりを生きる人たちのセクシュアリティの複雑で多様なあり様をもとに、

新しい関係性を考えていく土台となるような斬新な視点の論文を期待しています。

 

 

倉本 智明:東京大学大学院経済学研究科特任講師

http://www.read-tu.jp/member/2008/02/post_29e3.html

★先行する成果をふまえつつも、冒険を恐れず、議論を喚起するような挑発的な原稿を期待します。

 

 

草山 太郎:追手門学院大学社会学部専任講師

http://www.otemon.ac.jp/kenkyusha/kusayama_taro.htm

★障害者のセクシュアリティというフィールドには、なされていないテーマがまだまだたくさんあると感じています。

フロンティア精神にあふれた意欲的な作品を待っています。

 

 

高嶺  格:美術作家

☆1968年、鹿児島生まれ。美術を基本としながら舞台作品にまたがる横断的な表現が注目を浴びる。

性介護の体験から生まれたパフォーマンス「木村さん」は国内で議論を巻き起こしながらイギリスやクロアチアのフェスティバルに招待された。

★目が点になるもの、楽しみにしています。

 

 

佐々木 誠:映像ディレクター

☆98年よりソニーミュージック・エンタテインメントにて数多くのアーティスト・プロモーション用映像を演出する。

その後フリー。最近ではハリウッドで制作された『バイオハザード5』メイキングドキュメンタリー演出、紀里谷和明監督『GOEMON』脚本協力など。

06年、初監督ドキュメンタリー映画『Fragment』がロードショー公開され、アメリカ、ドイツなど海外上映も含め3年にわたるロングランとなる。

07年、オムニバス映画「裸over8」の内の一本『マイノリティとセックスに関する2、3の事例』が公開。国内外で話題を呼ぶ。

http://www.fragment-movie.com/

★知らない世界なのにリアルに感じられるものが観たいです。

スリリングで意味のあるコンテストだと思います。自分も次回は応募しているかもしれません。

 

 

鈴木おさむ:放送作家

☆1972年、千葉県生まれ。

オフィシャルホームページ http://www.osamushow.com

★今回、このようなコンテストに参加させていただき光栄です!

皆さんの自由で、LOVEのある作品をたくさん待ってます!!

 

 

小川 喜道:神奈川工科大学教授 創造工学部ロボット・メカトロニクス学科

http://www.we.kanagawa-it.ac.jp/~ogawa/

★誰もが今、生きていることを実感する排泄や生理、そして性行為に対して、これまでほとんど表に出ることなく個々の中で創意工夫されてきたと思います。

このコンテストに応募することで、障害を超えてこれらの営みがとても大切なものであることを伝えてください。

 

 

玉垣  努:目白大学准教授 保健医療学部作業療法学科

☆26年間神奈川リハビリテーション病院で作業療法を実践し、本年度より教員になって、事務作業に苦労している所です。

★現実的なものでも夢みたいなものでも構いません。発想の転換が重要と常々思っていますし、若い人のアイディアは特に大事だと思っています。

 

 

大島あやこ:特定非営利活動法人ノアール 作業療法士

☆看護師免許、作業療法士免許取得。

作業療法士として、急性期〜慢性期の身体障害分野で10数年病院勤務。

★「セクシュアリティの問題と作業療法」を生涯のテーマとして 現在は急性期病院で作業療法を展開しています。

臨床で、即応用が出来るような実用的なものから、「愛」が語れるようなアイディアまで、沢山の応募を期待して待っています。

 

 

中田 茉奈:特定非営利活動法人ノアール 作業療法士

☆作業療法学生時代に「どうして食事やトイレの援助は習うのに、性生活の援助は教えてくれないのか?」

「リハビリの現場では障がい者の性の悩みはどのように扱われているのか?」

という疑問を持ちセラピスト養成校での性教育と現場での取り組みの実態を調査。

現在は精神障がい者を対象に臨床を行っているが、メンタルの面からも「性」を通じてハッピーを増やす道を模索中。

★まだまだ情報、議論の「量」が足りない分野だと思います。

「質」の向上を目指すにはまず一人でも多くの方に関心を持っていただき、ネットワークを作ることだと思います。

たくさんのご応募お待ちしています。

 

 

芹澤 拓哉:特定非営利活動法人ノアール副理事長

☆介護福祉用品の販売・レンタル及び有料老人ホームを運営している会社に勤務しながら、

社会福祉士の取得を目指して、通信制の大学に在籍中です。

★仕事で長く国内外の介護用品や自助具に携わってきました。私自身も障害を持っていますし、仕事で数多くの商材を扱ってきました。

今回のコンテストで出品される新しいアイデアの自助具を見るのが楽しみです。

どしどしご応募をお持ちしています。

 

 

松浦  隆:株式会社TENGA 取締役

☆TENGAでは生産管理と広報を担当。

2年前からノアールさんとのお付き合いを始め、「全ての男性にTENGAの快感を知っていただく」ための活動開始。

★マスターベーションは自分にとって、もっとも身近で手軽なストレス解消方です。

今回TENGA賞では、障害者の方にも手軽にオナニーが楽しめるグッズを募集します。

どうぞ皆様の斬新かつ繊細なアイデアをお送り下さい!

 

 

横山 綾子:株式会社TENGA 広報

☆性に対して興味深々の普通の女子。

昔は性欲がバリバリあったが、最近ちょっと落ち着いてきたような気がしてすこし焦りを感じてる日々!

性について日々お勉強中。

★今回のコンテストを通して、自分自身も障害者のセクシャリティについて改めて深く考える機会でもあると思っています。

普段気づかない点など、たくさんの人に伝えていけたらいいなと思いますので、どんな事でも良いので気軽にご応募頂ければと思います。

素晴らしい作品・アイディアがある事に期待します。

 

 

田中  遊:特定非営利活動法人ノアール 作業療法士

★TENGAがスタイリッシュな自慰玩具であるように・・・応募作品においても、エクスタシーの追求はもちろんのこと、

制作者の思い描くエロな世界観がバッキバッキに表現されたら最高だと思います。体だけでなく心もイケる作品求む!!☆

 

 

田畑 雄吉:特定非営利活動法人ノアール 作業療法士

☆身体障害分野の病院(回復期)で勤務しています。自助具や補助具作りが大好きです!

ノアールでは、作業療法士的な視点で、微力ながら『性に関する活動』を行っています!

★自助具作成の具体例としては、脊髄損傷の不全麻痺の方や脳性麻痺の方の適応自助具など。

特に、枠にはまらなくても構いません。様々なアイディアをお待ちしています!

また、実際に使用してもらっている・使用できた自助具の場合は、使用者の感想や意見なども書いていただけると嬉しいです。

『この自助具を使えば、自分でマスターベーションができるんですよ!』な〜んて言われるような自助具を楽しみにお待ちしています!

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